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こんなこともやってます

広告も、チラシも、カタログも、動画も、名刺も、あれもこれも。

バラバラの会社に依頼すると、
伝えたい価値が揃わず、ブランドがちぐはぐになる。

多くの工務店が抱える本当の課題です。

すべてを
ひとつの戦略」で
つなぐ。

家づくりが「材料を集めただけ」では完成しないように、
設計図=戦略があり、材料が住まいとして形になります。

  • 材料集め

    材料集め イメージイラスト

  • 設計図

    設計図 イメージイラスト

  • 家が建つ

    家が建つ イメージイラスト

広告はA社、チラシはB社、SNSはC社…とバラバラに依頼している会社が
実際に抱えがちな「リアル」

  • いろんな会社に依頼していて
    全体の統一感がまったくない
  • ちょっとした修正でも
    複数の会社に連絡が必要で面倒
  • ページや広告が増えるほど
    全体の戦略が見えなくなる
  • 各会社に同じ説明を
    何度もしないといけない
  • クオリティにムラがあって
    何を信じて良いかわからない
  • SNSとHPの連動
    うまくいっていない気がする
  • これじゃない」が毎回起きる
  • 最終的に 経営者の意思が
    正しく反映されていない
  • 戦略的に積み上がらず
    その場しのぎの制作になっている

すべての制作物を
ひとつの戦略に基づいて設計し
効果を最大化します。

POINT.01

安心感と覚えやすさを作る

選ばれる確率を
確実に高めるトンマナ

トンマナ(トーン&マナー)とは?

Tone(声色・雰囲気)+ Manner(態度・形式)の略
デザインや発信の“らしさ”を統一する考え方、世界観を守る土台のこと。

広告、SNS、チラシ、カタログ、名刺、動画、ホームページ。
どこか一つが少し違うだけで、
お客様は無意識に「印象のブレ」を感じ取ります。

たとえば、上品な家づくりを打ち出しているのに、チラシだけ派手な色使いになっていたり。SNSだけ軽いトーンになっていたり。

小さなズレが積み重なると、「この会社はどんな家づくりをしているのか?」という会社像への迷いにつながってしまいます。

逆に、すべてのクリエイティブが同じ方向を向き、落ち着いた色・言葉・写真の雰囲気が統一されていると、見る側は直感的に「この会社は信頼できそうだ」「この家づくり、なんだか好きだな」と感じます。

トンマナ イメージ写真

スタッフ イメージ写真

工務店の場合、購入金額も検討期間も長く、「好き」や「安心」という感情が問い合わせの大部分を左右します。

だからこそ、どの媒体を見ても同じ空気が流れていて、同じ価値観が伝わる状態をつくることが、集客力に直結します。

シックス・マンでは、表面的な統一ではなく、
「その会社が本来持つ強み」を軸に、すべての媒体に共通のストーリーとして反映させていきます。

POINT.02

一つの会社に任せる安心感

伝えたいことも
一度伝えれば十分

集客やブランドづくりには、ホームページ、広告、チラシ、カタログ、動画、SNS、名刺…気づけば扱うツールがどんどん増えていきます。

それぞれを別々の会社に依頼すると、打ち合わせの回数は増え、伝える内容も重複し、デザインやメッセージの統一感が失われやすくなります。

「どこまで伝えたっけ?」
「どれが最新だっけ?」
「これはこっちの方に揃えたいのに」

PCを操作している人 イメージ写真

スタッフ イメージ写真

すべてを一つの会社に任せられる体制には、大きな安心があります。

ブランドの世界観や狙いたいターゲット、会社の強みを深く理解したうえで、広告もチラシもカタログも動画も、すべて同じ方向を向いてつくることができます。

似たような打ち合わせを繰り返す必要はなく、伝えたいことも一度伝えれば十分。

時間と労力を削減するだけでなく、企業としての一貫性・ブランド力を高め、結果的に成果の出やすい環境をつくってくれます。

バラバラではなく、ひとつの世界観で統一された発信。
点の施策ではなく、戦略でつなげる集客導線。
そして、任せっぱなしで進む安心感。

そのすべてを提供できるのが、シックスマンです。

女性がPCを操作している写真

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