other
other
バラバラの会社に依頼すると、
伝えたい価値が揃わず、ブランドがちぐはぐになる。
多くの工務店が抱える本当の課題です。
家づくりが「材料を集めただけ」では完成しないように、
設計図=戦略があり、材料が住まいとして形になります。
材料集め
設計図
家が建つ
すべての制作物を
ひとつの戦略に基づいて設計し
効果を最大化します。
POINT.01
安心感と覚えやすさを作る
トンマナ(トーン&マナー)とは?
Tone(声色・雰囲気)+ Manner(態度・形式)の略
デザインや発信の“らしさ”を統一する考え方、世界観を守る土台のこと。
広告、SNS、チラシ、カタログ、名刺、動画、ホームページ。
どこか一つが少し違うだけで、
お客様は無意識に「印象のブレ」を感じ取ります。
たとえば、上品な家づくりを打ち出しているのに、チラシだけ派手な色使いになっていたり。SNSだけ軽いトーンになっていたり。
小さなズレが積み重なると、「この会社はどんな家づくりをしているのか?」という会社像への迷いにつながってしまいます。
逆に、すべてのクリエイティブが同じ方向を向き、落ち着いた色・言葉・写真の雰囲気が統一されていると、見る側は直感的に「この会社は信頼できそうだ」「この家づくり、なんだか好きだな」と感じます。
工務店の場合、購入金額も検討期間も長く、「好き」や「安心」という感情が問い合わせの大部分を左右します。
だからこそ、どの媒体を見ても同じ空気が流れていて、同じ価値観が伝わる状態をつくることが、集客力に直結します。
シックス・マンでは、表面的な統一ではなく、
「その会社が本来持つ強み」を軸に、すべての媒体に共通のストーリーとして反映させていきます。
POINT.02
一つの会社に任せる安心感
集客やブランドづくりには、ホームページ、広告、チラシ、カタログ、動画、SNS、名刺…気づけば扱うツールがどんどん増えていきます。
それぞれを別々の会社に依頼すると、打ち合わせの回数は増え、伝える内容も重複し、デザインやメッセージの統一感が失われやすくなります。
「どこまで伝えたっけ?」
「どれが最新だっけ?」
「これはこっちの方に揃えたいのに」
すべてを一つの会社に任せられる体制には、大きな安心があります。
ブランドの世界観や狙いたいターゲット、会社の強みを深く理解したうえで、広告もチラシもカタログも動画も、すべて同じ方向を向いてつくることができます。
似たような打ち合わせを繰り返す必要はなく、伝えたいことも一度伝えれば十分。
時間と労力を削減するだけでなく、企業としての一貫性・ブランド力を高め、結果的に成果の出やすい環境をつくってくれます。
バラバラではなく、ひとつの世界観で統一された発信。
点の施策ではなく、戦略でつなげる集客導線。
そして、任せっぱなしで進む安心感。
そのすべてを提供できるのが、シックスマンです。
ZOOM
「問い合わせを増やしたい」「SNSを活かせていない」
そんな課題を、ひとつずつ整理してみませんか?
シックス・マンでは、Zoomを使った無料オンライン相談を実施しています。
「お問い合わせを増やしたい」「今の集客を見直したい」
そんな課題をお持ちの工務店様へ。
集客やホームページ運用のこと、まずはお気軽にご相談ください。
どんな小さなことでも構いません。